2023-04-08 かりん4月号 短歌と俳句 かりん4月号掲載分の振り返りです。 四首掲載、写実平明が定着。言い換えれば、日記と化していて、面白みがない。「哀れみて」の一首に多少捻りが見られる程度。 若い人たちがシャレたデフォルメを決め続ける中で、羨ましく感じつつも自らのスタイルはいつも同じ。 こんなことでよいのだろうか、と思いつつ、他に何かできる訳でもなく、我が道を行くだけであります(汗)。 ランキング参加中はてな文芸部