すみなすものは

映画、文学、人文情報学(デジタルヒューマニティーズ)についての話題あれこれ。時には日経平均ウォッチャーとしての雑感も。

かりん4月号

かりん4月号掲載分の振り返りです。

四首掲載、写実平明が定着。言い換えれば、日記と化していて、面白みがない。「哀れみて」の一首に多少捻りが見られる程度。

若い人たちがシャレたデフォルメを決め続ける中で、羨ましく感じつつも自らのスタイルはいつも同じ。

こんなことでよいのだろうか、と思いつつ、他に何かできる訳でもなく、我が道を行くだけであります(汗)。