すみなすものは

トレード、映画、文学、人文情報学(デジタルヒューマニティーズ)についての話題あれこれ。指数ETFウォッチャーとしての雑感も。

とてつもない売り越し 20260607

標題にあるような状態だという噂がチラホラ聞かれる今日この頃です。

いずれ買戻しが始まる、とも。(少し古い情報かな?)

そこで今さらながら、参考までに東証の資料へのリンク、加えてAI君による「空売り比率の一般的な目安」についての回答をここに残しておきます。

日次集計 | 空売り集計 | 日本取引所グループ

AI君より

>>市場全体の需給を測る目安として、以下の水準を参考にできます。
  • 30%以下(低水準): 投資家の多くが今後の上昇を期待している状態。空売りの買い戻しによる株価上昇パワーは弱めです。
  • 40%前後(警戒・目安): 空売りの割合が増加し、相場の下値に備える動きが出ている状態。この水準が続くと「売られすぎ」と判断されやすくなります。 [1, 2]
  • 45%〜50%以上(極めて高水準): 空売りが限界に近づいている状態です。少しのきっかけで一斉の買い戻し(踏み上げ)が巻き起こり、急騰するケースが警戒されます。
今現在、どうやら↑の40%前後(警戒・目安)辺りの水準ですね。
たまには上記リンクのような集計の資料も見ねば、と反省してます。

 

*記事の内容は筆者の主観によるものです。
投資は自己責任で行いましょう。

(6/5現在、日経平均株価(終値)は前日比880円ほど下がり66588円辺り

iシェアーズS&P500(452A)のカレンダー・日経平均株価は上げ幅拡大中 20260521

225の上げ幅、凄いですね。昨日は節目の6万円切り、今日は大きく反発、毎日こんな調子で上下すると、先物やオプションの参加者はグッタリするのでは…

さて、観察中のiシェアーズS&P500(452A)のカレンダーを「かぶはいDB」さんから引用させていただき、ここに残します。

ざっと眺めて何かアイディアが浮かぶ方もいるかもしれません。私は手を出さないつもりですが。

分配基準日はいつか

分配金の基準日 毎月の18日
年間分配金回数 年12回実施

6月分配権利確定日

次回最終売買日 2026年06月16日
次回権利落ち日 2026年06月17日
次回権利確定日 2026年06月18日

7月分配権利確定日

次回最終売買日 2026年07月15日
次回権利落ち日 2026年07月16日
次回権利確定日 2026年07月21日

分配金推移と支払日

決算日 支払開始予定日 10口分配金
2025/12/18 2026年01月26日 229円
2026/01/18 2026年02月26日 73円
2026/02/18 2026年03月27日 81円
2026/03/18 2026年04月24日 79円
2026/04/18 2026年05月27日 119円
2026/05/18 2026年06月26日 94円

*記事の内容は筆者の主観によるものです。
投資は自己責任で行いましょう。

(10:30現在、日経平均株価は前日比2000円ほど高の61800円辺り

日経平均株価久々の6万円切り20260520

観察対象(ETF)絞り込み。

GX日経還元40(465A)を除外しました。出来高が低く、板が薄いので興味を失ったという感じ。以下の7銘柄で当分続けるつもりです。

① NASカバコ(2865) 

② S&Pカバコ(2868) 

③ ナスDカバコ(563A) 

④ 配当ローテ(435A) 

⑤ iシェアーズS&P500(452A)  

⑥ MAXIS Jリート(1597)  

⑦ 米国優先証券(2866)

GXの比率が高い(4/7)ことは少々気になっている。

カバコが多い点も要注意かな。

*記事の内容は筆者の主観によるものです。
投資は自己責任で行いましょう。

(後場の寄り付き:日経平均株価は前日比1103円26銭安の5万9447円33銭)

GW明けSQ前日急騰20260502

中東情勢、米株、半導体と、いろいろ言われてますが、デルタヘッジの影響大では?

今日の後場よりも明日の後場が気になります。

さて、今月の観察対象(ETF)に変更を加えました。予定どおりGX高配当30(235A)を外し、以下の8銘柄にしてみました。

①GXナスDカバコ(563A) 

②NASカバコ(2865) 

③S&Pカバコ(2868) 

④配当ローテ(435A) 

⑤iシェS&P(452A)  

⑥GX日経還元40(465A) 

⑦Jリート(1597)  

⑧GX優先証券(2866)

これぐらいが目に馴染むかな。しばらく続けてみます。

(前場:日経平均は62,915.87、前日比+3,402.75)

*記事の内容は筆者の主観によるものです。
投資は自己責任で行いましょう。

ETF20260502

今月の観察対象(ETF)です。今回から考え方と表現を変えて、NISA向けと特定口座分を合体、オリジナルの略称で表示することにします。

①GXナスDカバコ(563A) 

②NASカバコ(2865) 

③S&Pカバコ(2868) 

④GX高配当30(235A) 

⑤配当ローテ(435A) 

⑥iシェS&P(452A)  

⑦GX日経還元40(465A) 

⑧ Jリート(1597)  

⑨GX優先証券(2866)

日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)と、グローバルXスーパーディビィデンド(2564)を外したけど、特定口座分を加えたので数が増えてしまいました。④と、できれば⑦も除いて7銘柄まで絞りたい。

カバコ(①~③)が増えてきた点も気になります。GXに傾いてきたことも今後、要修正かな。なかなかうまくいかない…

*記事の内容は筆者の主観によるものです。
投資は自己責任で行いましょう。

5/1現在、日経平均:59513円 TOPIX:3728

NT倍率について20260430(GW前半、軟調→前引けは続落)

真夜中に寝付かれず、ウトウトしながら「最近、NT倍率を意識したことも見たこともないな」などということを考えてました。

そして、朝になってPCを起動、ログインした途端に ↓ が目に入るという不思議な体験をしました。アナリストの海老澤界さんが書かれたものです。

www.matsui.co.jp

読みやすい文章です。経歴を見て納得、さすが元記者、ですね。

リンクは貼ったものの、リンク先がいつまで残るのか分からないので、出典は上記のとおりということで抜粋、引用を許してもらいましょう。

--------------------以下引用--------------------

>>NT倍率は以下の式で算出する。
NT倍率=日経平均株価 ÷ 東証株価指数(TOPIX)

(中略)日経平均の上昇率がTOPIXの上昇率を上回っていれば、NT倍率は上昇するし、その逆であればNT倍率は下落する。歴史的には10倍から13倍のレンジで推移することが多かったものの、足元は16倍程度と過去最高水準まで達している。それだけ日経平均の上昇の勢いがTOPIXを上回っているといえよう。

>>まずは日経平均とTOPIXの違いから考えてみよう。2つの指数はいずれも日本を代表する株価指数である。(中略)指数としての合理性ではTOPIXに軍配が上がる。TOPIXは1700弱と日本の主要銘柄の大部分をカバーし、時価総額に応じて銘柄の比率を決める「時価総額加重平均型」(より正確に言えば「浮動株調整後時価総額加重平均型」)だ。ざっくりと言えば、「マーケットそのものの形」に近い。米S&P500をはじめとする各国の代表的な指数や、全世界株指数で有名なMSCIの株価指数も同じ方式を採用する。

>>一方の日経平均は、株価そのものの大きさに着目する「株価平均型(株価加重平均型)」であり、構成銘柄数は225銘柄とTOPIXの10%強に絞られる。複雑なルールが継ぎ足されているため、「株価平均型」と単純に言い切れないが、設計思想としては、「株価そのもの」が意味を持つ指数であることは間違いない。こうした方式は世界的に見ても珍しく、日経平均以外ではNYダウ(ダウ工業株30種平均)くらいしか見当たらない。
指数としての性格上、日経平均は株価が大きい値がさ株の影響が強く、TOPIXは時価総額が大きい大型株の影響が大きくなる。すなわち、NT倍率が上昇している時は値がさ株の株価が相場をけん引しているとはいえる。

>>多少、強引かもしれないが、筆者なりに以下のように解釈してみた。

NT倍率とは、日経平均株価を算出・公表する日本経済新聞社が日本の「株価のシンボル」を真剣に維持していく行動の「現在地」を市場全体との対比で示したもの

--------------------引用おわり--------------------

最後に、締めくくりの一文は、

「最近の状況を見る限り、日経平均は一種のアクティブ指数として、その役割を徐々に変えようとしているのかもしれない。NT倍率の軌跡はそんな日経平均の本質的な変化も示している。」

となっています。

海老澤さん、分かりやすい解説ありがとうございます。

特に「日本の『株価のシンボル』を真剣に維持していく行動の『現在地』を市場全体との対比で示したもの」

という表現には小膝を打ちました。

日経平均は午前610円ほど安の59304円。)

ETF20260412(米イラン和平交渉、協議決裂か)

タイトルとは全く関係ないのですが、見落としていた以下の件についてメモを残します。

 

NF・TOPIX ETF(1306)およびNF・商社・卸売(TPX17)(1629)のETF受益権分割について | NEXT FUNDS

 

記事の内容が一目で分かる表はこちら。

 

  NEXT FUNDS
TOPIX連動型上場投信
(証券コード:1306)
NEXT FUNDS
商社・卸売(TOPIX-17)上場投信
(証券コード:1629)
愛称 NF・TOPIX ETF NF・商社・卸売(TPX17)ETF
分割比率 1口を10口に分割 1口を500口に分割
分割基準日 2026年3月31日
分割効力発生日 2026年4月1日

 

はい、4月1日、とっくに分割されちゃいました、ってことですね。

1306は私にとって馴染みが深い銘柄です。

さて、和平交渉、協議決裂の報を受けてか、ダウ サンデー(CFD)がガクンと下がりました。

明日の東京の寄付きが見ものです。